Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/miyashin/www/avante/avante/wp-includes/post-template.php on line 284
レース、イベント、大会

エンデューロレースの走り方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

こんばんは。
自転車部のおおきたです。

今回は加賀温泉ライダーがおよそ一ヶ月後に迫ってきているのでエンデューロレースの走り方についてのお話。

皆さんエンデューロレースの走り方、ご存知ですか?

もちろんレースとはいえ、ただのサイクリングイベントですんで各個人の好きなように走れば良いのですが、今日はエンデューロレースにおいて極力体力を温存して長く速く走るためのいくつかのヒントを書かせて頂きます。

ヒント1
「なるべく集団内で走ること」

これは当たり前ですが集団で走ることにより空気抵抗を極力低減して楽に走れるようになります。
先頭を走る人のパワーを100としたとき、2人目は80、3人目は70という具合に集団の中を走った方が断然足を温存できます。
先頭から千切れてもなるべく1人で走らず、ペースの合う集団を見つけて、その集団に乗る事が何より重要です。
もちろんローテーションで自分が先頭に出たときはきっちり引くことも集団内の他の人と協調する上で重要です。

ヒント2
「ローテーションはスマートに」

さて、そのローテーションですが、原則はペースを上げない、出し切らないことです。
先頭に出るとアドレナリンが出るのでついつい踏みすぎてしまいますが、1番重要なのはスピードをそのまま維持することです。
そして先頭に出ている時間は10秒も引けば十分です。
くれぐれも息が上がるまで引いて、集団から千切れることは絶対にやってはいけません。
追い風や下りの時は長めに、向かい風の時は短めの方が良いです。
上りはスピードが落ちて空気抵抗の影響も減るので長めに引いても問題ありません。

ヒント3
「大きい集団の最後尾は走らない」

意外と盲点なのがこれ。
ヒント1と矛盾しますが、大きい集団の最後尾は空気抵抗を受けない代わりに別の意味で体力を削られます。
コーナーの入口では皆ブレーキを掛けますが、集団の後に行けば行くほどブレーキングの時間が長くなり遅くなります。
そしてその結果、コーナーの出口での最後尾は毎回全力ダッシュを強いられます。
その影響と最後尾にいるせいで結構あっさり集団から千切られてしまいます。
なるべくコーナーの時は集団の中盤から前方にいる方が良いでしょう。

ヒント4
「上りは出し切らない」

加賀温泉ライダーでは、激坂が千切れポイントです。
そこでいかに集団に食らいつくかが重要です。
しかしそこで毎回出し切ってしまうとすぐに体力が底をつきます。
ではどうするか?
激坂の手前でポジションを予め集団の前方に置いておくと、上りでゆっくり登っても集団から千切れずに済みます。
これ結構重要なテクニックです。

ヒント5
「アタックは基本しない」

エンデューロはその名の通り「耐久レース」ですので、最後まで耐えられた人が勝ちます。
大体のエンデューロレースの共通していますが、時間や距離が長ければ長いほど、先頭集団の人数は減っていきます。
特に加賀温泉ライダーのコースはコース中盤に標高差25メートル程度の激坂が入っていますので、長く走れば走るほど先頭の人数はどんどん減っていきます。
昨年のソロカテゴリーだと、2時間で10名弱、3時間で3人、4時間のゴールにはたった1人しか残れませんでした。


↑3時間経過時の順位とタイム差


↑4時間(ゴール)経過時の順位とタイム差

つまりアタックしなくてもペースを維持しているだけで上位に入れてしまうのです。
それがエンデューロレースの特徴でもあります。

ただし平地のエンデューロレースは集団がなかなか崩壊しないのでアタックや位置取りが重要ですが、それはまた今度!

さあ、いかがだったでしょうか?

長くなりましたが今日は、「エンデューロレースでの走り方」のヒントをいくつかご紹介しました。

では良い1日を!(*゜▽゜)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*