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バイクレビュー New Cervelo S5

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お久しぶりです。TOYOです。

今年は本業のスノーボードも早々にシーズンアウトして自転車に乗っておりますw

今期の新しい相棒であるCervelo S5に乗り換えてから1ヶ月ほどが経ちました。今回は簡単ですがレビューをしてみたいと思います!

New Cervelo S5

Cervelo S5はトライアスロンバイクでも有名なCerveloが作った「エアロロードバイク」のハイエンドモデルです。S5は昨年、フルモデルチェンジを果たし、更に空力に磨きがかかりました。

何といっても特徴的なのは、Y字型の専用ハンドル!そして、横からのボディラインの美しさ(部屋でバイクを見ながらお酒が飲めたら、上級者だそうですw)。

ケーブル類も全て内装でとてもスッキリした外観。バイクを組んで頂いたアバンテスポンサーをして頂いている「サイクルショップクラカワ」の方も、スッキリし過ぎて頑張って組んだ感じがしないと言ってましたwww

フレーム重量は約1,000g、小物を外した状態で約7.6kg(メインコンポ:Ultegra Di2 R8070, クランクのみDura Ace FC-R9100-P)。前のバイクもほぼ同重量なのでエアロバイクとしては軽量な方ではないでしょうか。

インプレ

前置きとしてロードバイクは2台目の中級者、前に乗っていたバイクはロングライドモデルのFOCUS CAYO(2014)(ホイールはRacing Zero)との比較ということでご理解ください。

まず、最初に感じたのは直進安定性の良さ。以前に試乗した別メーカーのエアロロードバイクも直進安定性は良かったですが、取り回しが悪く、とても乗りにくかったのです。しかし、S5は良い意味で癖がなく、エアロでないロードバイクから乗り換えても違和感がありませんでした。

踏み込んだ時も前のバイクで感じたBB周りの撓みも感じず、踏んだ分進む感じで、登りもそれほど重さ感じませんでした。平地での巡行も楽になったように思います。エアロフレームのせいか、横風の影響を受けます。慣れていないのものあり、下りが強風だととても怖かったです。

また、ホイール(FORZA,R45-19C)とタイヤ(GP-5000, 25C、空気圧:F 6.5bar, R 7.0bar)の影響もあるかもしれませんが、乗り心地は悪くないと思います。富山湾岸サイクリング(約190km)、AACR(約150km)、能登一周ライド(約270km)を走りましたが、特に硬くて疲れるといった印象はありまでんした。

良いことばかり書くのも参考にならないと思いますので、デメリットにも触れておきたいと思います。

専用ハンドルなので、ライトの取付が制限されます。私は付属していたBarFlyのGarmin用マウントに、BarFlyのスペーサーとRECマンウトのCateye用のマウントを使用してライトを取り付けました。また、登りの時にハンドルバーの上面を持つことがあると思いますが、バーテープがないのでグローブをしていないと滑りますし、TTポジションは怖くてできません。

もちろん、トライアスロンで使用するDHバーの取り付けもできませんが、通常のステムも使用可能なのでハンドルを交換すれば使用できるようです(専用ハンドルがS5のアイデンティティだと思いますが…)。エアロロードなので、スペシャライズドのVenge見たいに専用のDHバーを作って欲しいですね。

ディスクロードについては、以下の項で詳細は書きますが、自分にとってはメリットの方が多いのかなと感じています。

ディスクロードバイク

昨年、UCIでも解禁され、ツールドフランス等の大きなレースでも沢山のディスクロードを見るようになりました。S5に関してはディスブレーキ専用フレームです。とは言うものの、実際に一般ユーザー乗っているはまだ多くはないと思います。次のロードバイクをリムかディスクで悩んでいるかの参考になればと思い、実際にディスクロードに乗ってみた感想をお伝えしたいと思います。

<メリット>

・ブレーキタッチは、ほぼリムブレーキと変わりません(ローター径:F 140mm, R 140mm)。

・下りは圧倒的に楽になりました。下ハンを持たなくても、ブラケット側だけほぼ事足ります。もちろん強く握ればタイヤロックしますが、リムブレーキと比べしっかり効いてくれる安心感 があります。ただし、下りだけを考えると前のローター径は160mmの方が良かったかなと思います(より、ディスクブレーキのメリットを感じる事ができると思います)。

・長い下りでもカーボンホイールを気にせず使用できる。

・偶然に雨で乗る機会がありましたが、ブレーキはドライな路面とほぼ同じような効き方で非常に安全性が高いと感じました。

<デメリット>

・リムブレーキと比べて、フレーム(特にフォーク)やホイールが全体的に重くなる。

・油圧式のSTIレバーが少し大きいため、手の小さい人は下ハンを持った際にブレーキが遠く感じるかもしれない。私はレバーとハンドルが一番近くなるように調整しています。

・ホイールの種類も大分増えてきたが、まだ選択肢が少ない(特に、軽いホイールが数少ない)。

・ホイールは外した際に、ブレーキを握らないように注意が必要。

<その他>

Cerveloのスルーアクスルは90°回すだけで脱着できるので、特に不便を感じない。

・車載する際、ホイール前後を外して、逆さにした状態でも特に問題なし。

まとめ

NEW Cervelo S5は、気持ち良く進んで、残り心地も良く、レースからロングライドまで幅広く使えるバイクだと思います。そしてなによりカッコイイ!!!

デイスクロードも重量さえ許容できれば次の買い替え候補としても後悔はないと思います。

最後に今回、バイクを乗り換えるにあたって、諸先輩方にアドバイスを頂きました。皆さん口を揃えて、見た目が気に入っていれば多少の重さや性能は我慢できるから、見た目で選んで良い!でした。他に軽量のバイク等、候補のバイクはありましたが、見た目が一番気に入ったS5にして良かったと思っています!

皆さんもお気に入りの一台と出会えることを願ってます。それでは、素敵な自転車ライフを(^^)

アバンテスポンサー サイクルシップクラカワもよろしくお願いします。

https://cycleshopkurakawa.com/

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