レースシューズ本命はやはりズームフライフライニットか!?

東京マラソンの設楽選手や先日のシカゴマラソンで日本新記録を樹立した大迫選手が使用していたナイキのヴェイパーフライフライニットの市民ランナー版とも言う感じの先日発売されたズームフライフライニット。

 

やっと試走してみました。

 

今日の天気予報は午前中雨模様だったので市総合体育館へ行くことに。

 

まずは4キロほどアップしました。

 

 

市総合体育館は床がカーペットな為、ズームフライと比べてさほど癖がない感じでした。

 

ペースはキロ5分程。

外を見てると晴れて地面も乾いている感じだったのでそのまま外を走ることに。

 

ペースはだいたいキロ4分30秒程。

 

外で走るとやはり全然印象が違います。

 

まず、最大のアップデートは名称にあるようにアッパーがニットになったこと。

まるで靴下と靴が一体になっている感じです。

 

従来のアッパーやベロのつなぎ目がありませんのでとってもシームレスで不快感がありません。

 

 

またズームフライフライニットはヴェイパーフライ同様カーボンプレートが入りました。

その為従来のズームフライよりも吸収性がありはずむ感じがあります。

そして、道路でも室内同様、ズームフライよりも癖がなくなっている印象です。

ただ、フォアフットで走った時のほうがよりシューズの反発を感じます。

 

しかし、このフライニットはとってもフィットしてストレスが無く良い感じですね!?

 

もう、他のシューズは履けません。。。。(^^)

 


miyashin

miyashin

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