マツダCX-5ソウルレッドと立山連峰のコラボレーション♬

12月に新車に乗り換えました!!

マツダCX-5 XD Lpackage 4WD 6EC-AT

メーカーオプションは

 

  • 360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)
  • CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
  • Bose(R)サウンドシステム+10スピーカー

¥3,790,800 の豪華仕様です!!

内装はホワイトの革シート。メーカーオプションで白と黒が選べます。白は汚れるイメージがあるかもしれませんが、そんなの気にしません。白の方がかっこよいし、車は所詮耐久消費財。平たく言えば消耗品です(^^) 気にせず使います。

 

 

360°モニター

冬場はシートヒーターとハンドルヒーターが手放せません。後席にもシートヒーターが付きました。
実は初期型のCX-5も乗っていましたが、シートヒーターは一度オンにするとエンジンを切ってもオンのままだったのですが、新型は毎回オンのスイッチを押さなくてはいけなくなりました。冬場は毎回使うのでちょっと面倒です。
サイドブレーキのAUTOHOLDモードが地味に便利です。このオートホールドもエンジンを切ると毎回オフになるのですが常にオンにするキットも社外品で販売されています。
Lpackage標準装備の電動バックドア

VIEWスイッチを押すと360°モニターに切り替わるのですが、このスイッチはハンドル周りにあったほうが利便性がよいですね。また、市販のナビにある機能で、ナビの地点登録付近に来たら自動的にVIEWが切り替わる機能があるといちいちスイッチを押さなくて良いので便利です。

 

今回昨年末にアップデートしたCX-5はアンドロイドオートやアップルのCARPLAYが使えるようになり、いわゆるスマホと車の連携がよりスムーズに。具体的にはスマホのマップ、グルーグルマップなどの映像をマツダコネクトのモニターに写せるようになります。純正ナビですとナビの使用時はヘッドアップディスプレイに次の交差点までの距離やどちらに曲がるかの矢印が出ますが、スマホナビですとそれが表示されないのがネックです。スマホナビ使用時は通信量がかかりますが、グーグル、アップルも賢いので節約されている感じがします。

 

 

マツダコネクトテレビキャンセルキット裏技

走行中にテレビが映るキャンセルキット。基本スイッチ付きで見たいときだけスイッチを押すのですが、本体にあるスイッチのコネクター側のスイッチをオンにしてやると常にテレビが操作できるモードになりますよ。

今日は午前中リカバリーランでしたが久しぶりにフォームの動画を撮ろうとGoproセットしたのですが、肝心の着地、足の部分が画角から切れていて確認できませんでしたwww

 


 

miyashin

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