ZWIFTやってみた
ロードバイクの室内での練習用のローラー機材を使ってPCやスマホ、タブレットと繋がり仮想現実の中を世界中のローディとセッションするアプリ。
昨年くらいからもの凄く気になっていましたがPC環境などある程度ハードルが高かったので躊躇していましたが、最近はスマホやタブレットでも利用できるようになったので最低限の投資でやってみることに。
iphoneでやるための最低限ツール
まずはiphoneでアプリのダウンロード。25キロまでは無料でできます。
次にローラー台
私はミノウラのハイブリッドローラーを使っています。
サイコンはガーミンの520のセンサー付きセット
を使っていたのですがズイフトするにはガーミンのセットのスピードセンサーではブルートゥースのANT+に対応していないみたくダメでした。
そこで一番安いものを購入
まとめ
iphoneで最低の費用でズイフトをやるにはANT+のスピードセンサーさえあればとりあえずできるみたいです。
ただローラーをやるよりズイフトにアクセスしている方が断然モチベーションが上がりました。
iphoneでズイフトをやるメリット
iphone、ローラー台を持っていればANT+のスピードセンサーさえあればすぐできる。
デメリット
ズイフトの中で坂になっても負荷は手動で変えるか、そのままやり続けなければいけない。
ローラー練習時も公道走行時みたく進行方向を見た方が良いが、ハンドルにiphoneを取り付けているのでハンドルの方ばっかりを見てしまう。
まぁデメリットも当然ありますが初期費用を安くズイフトやってみたいという方には全然ありですし、ただローラーをやるよりは継続時間も伸びました。
あとローラーやる時は
サーキュレーターも必須ですね(^^)
ズイフトまとめ
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