ごきげんよう♫ミヤシンです。ダイエットは進んでますか!?(^^)
健康管理の一番わかりやすいバロメーターといえば体重です。
そこでガーミンコネクトやiphoneのヘルスケアアプリには体重管理の項目があって計測の度に入力するとグラフ化されます。今までは計測して変化の度に手入力をしていました。でもスマートスケールがあれば煩わしい数字の入力作業をしなくてもよくなります(^^)
スマートスケールとは
以前からスマートスケールといって体重計にwifiやブルートゥースが搭載されていて計測の度にスマホにデータが飛んでいちいち入力しなくても良いというのは知っていました。
しかし、ガーミンコネクトの体重管理項目は今までサードパーティーのスマートスケールには対応していなく、ガーミン純正の体重計しか対応していませんでした。
ただガーミン純正の体重計は高いというデメリットが。。。
体重を毎日入力するメリット
ガーミンコネクトに正しく体重を入力することによってVo2maxなどの数値の精度が上がるのでガーミンコネクトの体重の数値は正しい方が良い。
体重のグラフ化が見えるので過去を振り返る時、レースなどの調整時は参考になる。などなどあります。
体重は一番わかり易い体調管理のバロメーター
その手入力作業がなくなるためにこの価格はいささか高い(^^)
アプリを複数繋いでやればガーミンコネクトまで飛んでいく
しかし複数のアプリを連結してやればなんとサードパーティー製のスマートスケールでもガーミンコネクトまで転送されることが判明。
サードパーティー製のスマートスケールは!?
1byoneという製品でなんと3500円程で買えちゃいます。
もはや普通の体重計と変わらないくらいの値段です。
ブルートゥースでスマホと繋がって面倒な手入力作業がなくなるとあればすぐ購入です(^^)
体重計は少し大きいかな?という印象。裏に単4の乾電池を4つ入れてそのまま乗ってやれば計測されます(^^)
1byoneからガーミンコネクトにデータを飛ばすには
1byoneのスマホアプリとアップル純正のヘルスケアアプリはデータの共有ができて、ヘルスケアとガーミンコネクトも共有できるのですが体重項目はNGみたいなのです。ですが途中に
My FitnessPalというアプリを間に挟んでやると見事ガーミンコネクトまで繋がります(^^)
まずは
をダウンロード。
スマホを持って体重計に乗るとデータが飛んできます。
ヘルスケアに1byoneを追加。
次にMy Fitness Pal の設定に
healthKitの設定より
するとガーミンコネクトでも
設定の
サードパーティー製アプリより
追加されていればOKです。
ただし、体重のリンクは一日一回しかならないみたいなので、私は朝に一回だけと決めています。
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