ごきげんよう♫ミヤシンです。
今季のレースシューズ迷っています。。
フルマラソン2シーズン目、今年の富山マラソンで恐れ多くもサブ3を目指しています(^^)
昨年はレースシューズでアシックスのターサージール5を使っていましたので、
今年もレースではその後継モデルの6をと考えていますが、若干のモデルの変化の違いに違和感を感じて躊躇しています。
しかも、今までランのロードモデルはアシックス一辺倒だったのに初のナイキの話題製品厚底ズームフライもなかなか良く、最終的にどちらを使うか迷っています(^^)
新モデルターサージール6は、5に比べホールド性が上がったように感じ、ニューシューズということもありますが初めてターサージール5を履いた時より若干足と馴染んでいない印象でした。。。
しかし、何回か履いているうちに足にも馴染んできましたが、そもそも2回目のフルマラソンでサブ3.5を達成した富山マラソン後もまだ自分の実力ではターサーは早いのではないか?とも思ったりしていました。
そんななかナイキの今までの概念を覆した厚底なのにスピードモデルのズームフライを実際履いてみて益々迷っています(^^)
ネットのレビューを見ても外観は6より、5の方がかっこいいとの意見が多い(^^)
実際自分もそう思います。。。
見た目よりも素材に拘り、軽さと通気性を重視しているのでしょう。
そうはいっても見た目も大事。
贅沢を言えば見た目も進化しつつ、性能もアップして欲しいですねぇ(^^)
数回履いただけですが、ニューモデルの黄色は汚れやすい。
重量は27センチで165グラムとなっています。
ランニングを始めた当初は26.5センチでしたのでターサージール5は26.5センチで165グラムなので新モデルは軽量化されていますね。
一方のナイキズームフライは237グラム。ターサーに比べ72グラム重いです。
流石に履いた感じで重さの違いを感じます。
しかしながらズームフライはソールが湾曲していますので、次の一歩を蹴り出しやすく、前へ前へ進んでいく感じです。
履いて歩くだけでその感覚がわかります。
ナイキも細部まで拘りがあり、シューホースも特徴的ですし、私が結構気に入ってる点は足の甲のフィット感がものすごく良いという事。
シュータンも薄く、今まで甲が痛くなったことがある人は是非試してもらいたいですね。
ただ、アシックスに比べ明らかに同サイズでも幅が狭いので幅広な足の方には向かないと思います。
まだナイキズームフライでは外で走ったことがないので早く試してみたいですね(^^)
しかしナイキは何と言っても売っていないのが問題です。
しかも、ニューモデルも出るみたいです。。。。
益々迷います。。。。。
コメント