こんな時は自宅でもできるストレッチを

今年もストレッチ教室を開催する予定でしたが新型コロナの影響でしばらくできそうにありません。ですので昨年の資料をアップします〜

私も昔は全くやっていませんでしたが定期的に少しずつ行っていくのがポイントです。

 

効果的な運動のためのサイクル

ウォーミングアップ 運動準備、神経一筋の協調性向上、障害予防

練習、試合 筋の緊張亢進を予防、筋力・筋持久力の維持

クーリングダウン 筋肉痛の予防、疲労軽減

コンディショニングリハビリ 硬い部位の伸張、炎症・痛みの対応

 

ストレッチの原則

目的

身体の柔軟性を向上すること

時間

20〜60秒×3〜5set

頻度

継続した実施が大切

ポイント

息を止めない!心地よい痛み 伸びている部分を意識する!

 

 


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フルタ接骨院
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miyashin

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