ハイエーススピーカー交換とデッドニングしてみた


ハイエースを購入すると誰もがやるというカスタム。

スピーカー交換をやってみた!!

実は前回の車も自分でスピーカー交換とデッドニングはしていたので今回で2回目の作業となります。

作業時間は左右全て合わせて3時間ほど。

 

デッドニングとは!?

デッドニングとはドア内部の鉄板に制振材を貼って強化し、ビビリ音をなくしたり、ドアスピーカーからしっかり音が出るようにする作業のこと。

 

購入品

 

で購入品はまずコスパ最強のケンウッド17センチスピーカー

木でできたスピーカーバッフル
レアルシルトを貼るヘラ
これがあるとすごく便利!!
内張り剥がし

 

いざ作業へ

 

まずはドアの内張りを剥がします。

 

ネジを緩めて

ハイエースのドアは他の車と違い穴が空いていないのでドア自体がスピーカーのボックスの役割をしてくれています。

純正スピーカーはリベットで止まっているので内張り剥がしとドライバーでグリグリしてやれば外れます。

 

スピーカーの裏側にはデュフュージョンを貼ります。

そしてドアを叩いてビビリ音がするとこところにリアルシルトを貼っていきます。

スピーカーバッフルにスピーカーを取り付けてドアに取り付ければ完成です!!

スピーカー自体もコネクターを指すだけなので簡単です。

純正と社外品スピーカーは重さや磁石の力、見た目と何をとっても雲泥の差です。

 

まとめ

換装した後の音ですが、純正は低音を強くしたらすぐビビっていたのがなくなり、中音がはっきりした印象。

明らかに音が変わったのがわかります。

デッドニングは多少時間がかかりますが、初心者でも比較的やりやすい簡単なカスタムです!

音楽に興味のある方は是非やってみて下さい\(^o^)/

 

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miyashin

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